アメリカ人旦那と仲良く生活するために

アメリカ人旦那と日本で一緒に住みだして1ヶ月が経ちました。アメリカと日本で遠距離しているときは早く一緒に住みたいといつも思っていましたが、実際一緒に住みだすと遠距離中にはなかった辛いことや大変なことがたくさんありました。

この1ヶ月の間に「私たち友達に戻った方がいいんじゃない?」というような場面も何度かありましたが、もともと結婚願望がなかった私が旦那と結婚を決めた時、「何があってもこの人のことを受け入れよう」と心に誓ったので、どれだけ辛くても乗り越えなきゃと強い気持ちを持って日々過ごしています。

そんなときに私は自分の同じ境遇の人のブログや記事を検索して読むのですが、案外自分と同じ悩みを持つ方が多くいることを知り「自分だけじゃなかったんだ!」と気持ちが楽になりました。また、その方たちがどうやって幸せな結婚生活を送っているのかや旦那との接し方がすごく役に立ったので、私も同じような悩みを抱えている方の参考になればと思い、今回は記事を書かせていただきます。

■アメリカ人に「本音」と「建前」は通用しない
日本人であれば無意識に使ってしまうのが「建前」。アメリカ人には本音しかないので、建前を使っても通用しません。例えば洗いものをしてほしいとき、「やることがいっぱいありすぎて洗いものができないよー!」って旦那に言うと、「じゃあやらなくてもいいよ。」と返事が返ってきます。日本人の場合だと「じゃあ洗いものやろうか?」と察してくれるかもしれませんが、アメリカ人の場合ははっきりと「洗いものをやってくれない?」とストレートに言わないと通じません。日本人のように言葉の裏にある本当の意味を汲み取ってくれるようなことはないのです。

私は1ヶ月経ってそのことにようやく気付いたのですが、それでもどうしても建前が体に染み付いてしまっているのでついつい無意識に使ってしまっているようです。。。昨日も夫婦で楽しく会話していたところ旦那の携帯に着信があり、旦那は電話を取るのに躊躇していたのについ私が「電話出てあげて。」と言ってしまったので、せっかくの夫婦の楽しい時間が中断されてしまいました(泣)本当は電話出てほしくなかったのに。こういうときに良き妻を演じようとしてお人好しになってしまってはいけません!自分の気持ちははっきりと相手に伝えるようにしましょう!

■アメリカ人なのに…という考え方は捨てる
旦那がアメリカ人っていうと大体の人は「優しいでしょ?」「スキンシップ多いんじゃない?」と言われます。日本人の想像するアメリカ人男性って、やっぱりレディーファーストで優しくていつでもハグやキスをするというイメージなのだと思います。私もそのように思ってたし、今でもそのイメージは正直まだあります。でもウチの旦那はちょっとイメージとは違います。どちらかというとドライです。なので、私はいつも「アメリカ人なのに何でこんなにドライなんだろう?私のこと本当は愛していないのかも。」と余計な心配ばかりしていました。

ふと考えてみると、私は自分からスキンシップを取るのがちょっと恥ずかしいので私からハグしたりキスしたりということもあまりなかった気がします。逆に向こうからされそうになったときに恥ずかしくて避けたりしたことも。実のところは相手ではなく自分に原因があったのかなと思いました。そこで少しずつですが自分からスキンシップを積極的に取るようにしたところ、相手も今までよりスキンシップを取ってくるようになりました。私たちの場合は甘いハグやキスというよりも、お互いのお尻を触ったり叩き合ったりするようなスキンシップの方が多いですが。

スキンシップの形ってひとそれぞれ違うと思うんです。なので、決して他の人と比べずに私たちは私たちと割り切った方がいいと思います。アメリカ人なのに…という見方は止めて、一個人として旦那さんを見るようにしなくてはと私は反省しました。

■自分の気持ちは言葉にしてちゃんと伝える
日本人ってはっきり言葉にして自分の気持ちを伝えるの苦手な人が多いと思います。私も苦手です。旦那からよく「What are you thinking?」と聞かれるのですが、今まで日本で生活してきてこんな質問されることはほとんどなかったのではっきり言ってどういう風に答えたらいいか悩んでしまいます。(ちなみに未だに苦手な質問です…)ここで「う~ん…」と考えていたりすると旦那は「はっきり自分の気持ちを言わない」とか「何を考えているか分からない」と思うようです。

アメリカ人は自己主張するのが当たり前という文化で育っているので、一緒に生活するなら自己主張しないと自分ばかり我慢するハメになってしまって相当ストレスが溜まります。(←私がそうでした)ただ喧嘩口調やキツイ言い方をすると雰囲気を悪くしてしまうだけなので、ただ『自分の気持ちをはっきり伝える』ということを意識するようにしましょう。

夫婦仲良く暮らしていくためには日常的に、「ありがとう(Thank you)」や「I love you」ということも言ったほうがいいと思います。私は日本語でいうのは恥ずかしいので「I love you」を使います。アメリカでは家族同士でも挨拶のようにこの言葉を使うので、日本語の「好き」や「愛してる」よりも言いやすいですよね。

■アメリカ人特有のキツーイジョークに慣れる
私が最近まで本当に理解できなかったことの一つがアメリカ人の「ジョーク」。日本人の私からすると、ジョークでもそんなこと言っちゃだめでしょ!!ってくらいかなりキツイ。私はこのジョークに何度もショックを受け傷つき、涙を流したこともある。こんなジョークを言うのは私の旦那だけだと思っていたので、旦那は相当クレイジーだと思っていたけれども、あるときネット検索をしてみるとこれがアメリカ人特有のジョークだということに気付きました。これまで私が言われたジョークを少し紹介してみると…

・(初めて会ったとき)「僕たちが会うのはこれが最後だから今日はめいっぱい楽しもう!!」
・「仕事場で腕を切り落としてしまった」
・「I hate you」
・「I lost my ring」


中でも一番ショックだったジョークが「I got other girl pregnant(他の女性を妊娠させてしまった)」という一言。こんなのいきなり言われたらどうですか!?それはそれはショックのあまり開いた口がふさがらないですよね。私はあまりにショックで泣いてしまいました。でもこれも彼のジョークだったわけです…。こんなのジョークで言うなんてひどすぎますよね。でも彼からすると「ありえないことは全部ジョークだから!!」とのこと。最初は彼が言う全てのジョークに傷ついていた私ですが、ようやく少しずつ慣れてきました。ちなみに彼は仲の良い友達や家族にこういうジョークを言って笑いあってるのだそうです。別のブログでもある方が「彼が彼の家族と話しているとき、彼が言ったジョークに家族がみんな笑っていて驚いた。」と話しています。このアメリカ人特有のジョークを笑って返せるようになれば夫婦仲ももっと深まるハズです。


最近はアメリカ人の旦那を持つ方のサイトやブログによくお邪魔して勉強させてもらっています。国際結婚って大変なことはいっぱいあるけど、新しい発見もたくさんあるので私はこれからもこの生活を楽しみながら夫婦仲良くやっていけたらいいなと思います☆



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