留学カウンセラーしか知らないフィリピン留学の真実をぶっちゃけてみる

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以前留学カウンセラーをやっていました。小学生から年配のお客さんまですごく多くの生徒さんの留学のお手伝いをしていたのですが、そのときには言えなかった「フィリピン留学の真実」があります。格安留学で人気のフィリピン留学について、元カウンセラーしか知らないことを今日は思い切ってぶっちゃけてみようと思います。

■フィリピン留学は初心者向き。でも超初心者には不向き
フィリピン留学はアメリカやイギリスと違い費用が安く、手軽に留学できるので気軽に申し込む人も多いです。留学カウンセラー時代はよく、「英語が全く話せない初心者の方でも授業がマンツーマンなので安心ですよ」と案内していました。確かに、数十人のグループ授業よりもマンツーマンの方が先生を独り占めできるのでいつでも好きな時に質問できます。ただ、

フィリピン人講師は日本語が話せません。

つまり、授業は全て英語で行われます。もちろん、質問も英語でしなくてはなりません。英語のあいさつや自己紹介すらすることができない人は、先生が何を言っているのか全く分かりません。ちなみにテキストも全て英語です。何の予習勉強もしないで留学して現地で撃沈している人を何人も見てきました。

ではどのような人に一番向いているのか?それは、

英語の基礎力はあるけど話すことができない人です。

最低でも中学生レベルの文法力は必要です。しっかり日本で基礎を勉強してから留学した人はそうでない人よりも英語力の上達スピードが2倍も3倍も早くなります。

■フィリピン人講師の英語は訛ってる?
カウンセラー時代によく受けたのが、「英語に訛りはありませんか?」という質問。私から言わせてもらうと、「訛りのない英語ってどこの英語ですか?」って感じ。アメリカ・イギリス・オーストラリア全て英語圏ですが、それぞれ訛りがあります。そもそも訛りのない英語なんて存在しません。私たちがどれだけ英語を勉強しても「日本語訛りの英語」となります。ネイティブのような発音を習得するにはその国で何十年も住まないと難しいです。つまり私が言いたいのは、

フィリピン人講師に英語を教えてもらっても日本人はそれと同じ発音にはならないということ。

実際留学をした人で「先生の英語が訛っていて聞き取りにくかった」と言う人はいます。ただ、これを言うのは初心者の方ばかりでした。逆にある程度英語力のある人はみな、「フィリピン人講師の英語の発音はとてもキレイで聞きやすい」と言います。初心者の人が聞き取れないのはフィリピン人講師の英語が訛っているからではなく、ただ単にリスニング力が低いからというだけ。一度企業研修でビジネス英語レベルの英語力を持っている方が留学されたのですが、その方は「僕は英語力には自信がありましたが、フィリピン人講師の方の英語力にはとても敵わない」と言っていました。

■セブ留学は決してリゾート留学ではない
『セブ留学』と聞くと、近くに綺麗なビーチがってリゾート地で勉強できるってイメージしませんか?実際そう思っている方が多かったです。でも、セブの語学学校のほとんどが「セブ島」に学校があります。旅行パンフレット等を見ると「セブ旅行」って綺麗なビーチの写真が載っていますが、実はビーチがあるのはセブ島の隣にある「マクタン島」。

セブの語学学校は街中にあります。そこまで都会ではないので田舎町のような感じでしょうか。夜一人で出歩くのは危険です。現地の語学学校で3年ほどインターンとして働いていた女の子がいるのですが、それだけセブ生活が長い彼女も外出するときは「貴重品はブラジャーの中に入れていた」と言っていました。リゾート感覚で留学すると痛い目に遭うので気を付けてください。

■社会人にオススメの留学先はマニラ
マニラの学校を案内すると必ず「治安は大丈夫ですか?」と聞かれます。マニラにももちろん危険な地域はありますが、そんな地域には語学学校はありません。実際マニラにもセブにも語学学校視察で訪れましたが、マニラの方が治安がいいです。都会なので夜でも人通りが多いし明るいので一人でも歩けます。そして利便性がいいです。都会は給料も高いので質の高い講師も多いです。セブの語学学校は学生が多いので、社会人の方にはマニラがオススメです。地方になればなるほど臨時の講師を雇っていたり、講師の質にばらつきがあります。

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